【誰か、ください❣️】

2022年02月11日

こんにちは。アトリエモノガタリの小林美代子です。

いよいよバレンタインデーが近づいてまいりました

みなさま、ご用意はいたしましたか

今回は“誰かに貰いたいチョコ”をセレクトしました

ご紹介する三品は、お客様がよく『誰かこのチョコ、プレゼントしてくれないかなぁ』とおっしゃっているものばかり

ご自分用のおやつとしては、ちょっとお高めですが、絶品ばかりです

一品目は“AUBRION CHOCOLATES （オーブリオンチョコレート）”のトリュフチョコをご紹介

Patrick Aubrion （パトリックオーブリオン）の集大成として設立したブランド。

『パティスリー界のピカソ』と呼ばれるピエールエルメの元で修行。

故郷のベルギーへ戻り、『ベルギー王室御用達』の称号を拝領したピエールマルコリーニの右腕として腕を磨きました。

外はカリカリ、中はクリーム状のチョコが詰まっています。

キャラメルシーソルト　
ダークブラウニー
ヘーゼルナッツヌガー

7粒入￥2,484
＊
＊
二品目は“FEITORIA DO CACAO （フェイトリア・ド・カカオ）”のビーン・トゥー・バーチョコレート。
【誰か、ください❣️】

シルクのように滑らかな仕上がりと、カカオそのものが持つ味、奥深い香りと独自の個性をストレートに味わえます。

特にオススメは“PERU（ペルー）”

20世紀初頭までエクアドルに存在したとされる希少な伝説のカカオが再来。

クリーミーな余韻を残す、極めて魅惑的なダークチョコレート。

数々の賞を受賞した逸品です。

販売店も少なく、岐阜県では当店のみとなります

￥1,836
＊
＊
三品目は“Cartwright&Butler （カートライトアンドバトラー）”の缶入りダークジンジャーチョコ